
≪ 滝谷徒渉部ライブカメラ ≫
ライブカメラの更新時間は05:00~19:00
更新間隔は5分です。
▽ 必ずご確認ください ▽
【増水時の滝谷渡渉部(リンク記事)】
スクロールで過去の画像を確認できます。
【 ご利用案内 】
2023年度営業期間
7月12日(水)~10月9日(月)
※ 現地山小屋は電波環境が不安定なため、
キャッシュレスの決済環境は整っておりません。
お支払いはすべて現金となりますのでご了承下さい。
ご宿泊(完全予約制)
ご宿泊料金(1名様)
※寝具ご利用料金込み
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一泊二食付 13000円
-
一泊夕食付 11500円
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一泊朝食付 10500円
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素泊 9000円
キャンプ泊(予約不要)
キャンプ料金(1名様)
2000円
設営可能数は約60張。
水場(無料)、トイレあり。
(ご注意)
キャンプ場内では、焚火、ウッドストーブの使用は厳禁となります。
また、水場やトイレ内へ残食を流すなどの行為もしないようにお願いします。
販売品・軽食提供
小屋売店営業時間
( 06:00~19:30 )
ジュース、ビール、カップめん、
パンの販売。
行動食、アルコール飲料、お土産品等の販売。
セルフ式ドリップコーヒーのご利用は小屋売店営業時間内で可能です。
軽食提供時間
( 10:30~13:30 )
ざるうどん、かけうどん、かき氷、スパイスカレー(要確認)等。
【 ご予約について 】
▽ まずはこちらをご覧ください ▽
ご予約にはインターネットから
【ご宿泊予約専用フォーム】をご利用下さい。
槍平小屋の営業期間内すべての日程でご予約可能です。
(満室日を除く)
山小屋現地電話でのご予約は
ご宿泊日の一ヶ月前からとなります。
▽ 専用フォームからのご予約
※ 予約完了の返信メールを受信して、予約確定となります。
宿泊定員に達した日に申し込みされた場合、ご予約いただけない旨を連絡いたします。
※ ご宿泊日前日のご予約は、午後7時までに必ず送信して下さい。午後7時以降の送信は
翌日のご返信となり、満室の場合はご宿泊できません。
槍平小屋について




多くの登山者をその魅力で引き付けて止まない、槍ヶ岳。その頂を目指すルートはいくつもありますが、新穂高温泉入山口から槍平を経由する槍ヶ岳・飛騨沢ルートは上高地入山に比べると歩行距離は約5.7km短く、最短で槍ヶ岳登頂を目指せるルートです。また、槍平を起点に南岳~中岳~大喰岳~槍ヶ岳の3000m峰周遊も可能。さらには山岳写真愛好家にも槍穂高連峰の撮影ポイントとして有名な奥丸山(標高2440m)へのアプローチも便利な場所になっています。
※槍平小屋の位置(Googleマップ)
信州側(長野県)の夏山シーズンのような大混雑とは無縁の飛騨側(岐阜県)登山道。3000m峰を目指すための1泊目であれば、標高およそ2000mの槍平は高度順応、および翌日の3000m峰アタックへ向けて体力を温存出来るベースキャンプとして好位置にあります。薄すぎない酸素、十分な水(無料)、余裕ある客室・テントサイトで落ち着いた山旅をぜひ体験して下さい。
大好評!槍平小屋オリジナルグッズ
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夏山営業期間中の山小屋現地では、
〇 定番商品の日本手ぬぐい
〇 オリジナル深煎りブレンドコーヒー『山想ブレンド』
( 漫画家・鈴木ともこ × 緑の館 )
〇 オリジナル中煎りブレンドコーヒー『山小屋ブレンド』
〇 山小屋バッジ製作で有名なmauveさんの真鍮作品
〇 革細工まつしたさんの可愛らしい山の動植物ブローチ
などがお求め頂けます。
さらに、
山小屋で提供中の夕食スパイスカレーをプロデュースしてもらっている、
印度カリー子さんと共同開発した
『ザクザクスパイスふりかけ』も販売予定!
一味違った山の思い出にいかがでしょうか。
※北アルプスの開山シーズン4月中旬~11月上旬はオンラインショップの規模を縮小して、名物のコーヒーのみの販売となっております。
〒506-1421
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂90 (槍平小屋事務所)
TEL: 0578-89-2523
FAX: 0578-89-3303
現地山小屋直通
(6月中旬~10月中旬)
Tel: 090-8863-3021
