槍平小屋から槍ヶ岳へ

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​いよいよ槍ヶ岳方面へ向かいます。キャンプ場のルート標識に従い、槍ヶ岳へは画像右側のキャンプ場脇をまっすぐ進みます。槍ヶ岳方面の最終水場(標高2250m)までは比較的緩やかな樹林帯歩きになります。

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​標高2150m付近から北穂高・滝谷ドーム方面を振り返ったところ。紅葉の季節に混雑から逃れて、静かな山歩きが出来ることはこの飛騨沢ルート最大のメリットかもしれません。

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標高2250m付近の最終水場。ここから飛騨沢ルートの登りがやや傾斜を増してきます。時折、お客様から「かなり疲れていて、これ以上登れるか不安だ」というご相談を受けることがあります。その場合、「最終水場に到達した時点での体力、残りの行動時間を勘案して登るか、下るか決定してみては?」とアドバイスさせて頂くポイントにもなっています。


 

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標高2450m付近に立つダケカンバは通称”宝の木”。積雪時、残雪時の目印となります。

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標高2550m、飛騨乗越方面(画像上部)と千丈乗越方面(画像左手)への分岐地点。夏山シーズン中には救急箱が設置されています。

​残雪時の、特に濃霧時には道迷いが起きやすい場所です。

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標高2750m付近から笠ヶ岳方面。

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飛騨乗越(標高3020m)。ここから槍ヶ岳山荘までは10分程度。もうそこに、槍ヶ岳の頂上は見えています。槍ヶ岳山荘⇔山頂の往復は1時間程度ですが、混雑時には2時間以上となる場合もあります。山荘宿泊予定でない場合は、行動時間に十分な余裕を持って下さい。